ぶどうとはあまり関係ないですが、お立ち寄りありがとうございます。

少し休憩してみませんか****

　　

　friend

　 今　この手を　少し　伸ばせば　互いの気持ちが　感じ　とれるのに　さよならの一言が　涙をさそう　何気ないしぐさで笑顔をつくり　素敵な仲間と　出会えたことで　夢や　勇気の　2文字を　青空に　描いた　いつか　きっと　大切なもの　心に刻み　明日に　未来に　握りしめ　生きていける　はずさ　 　

　SKY

　 夏の日差しを　あびながら　君は　旅立つ　少し　さびしい　気持ちで　広島の空に　舞い上がり　友とも離れ　て　少し　不安に　なっても　空の　国境を　超える時に　気分を入れ替え　そして　日本を　あとにするだろう 　　　　　 　

See you again

流れゆく　季節に　深く肩を　抱かれ　卒業という　別れを　見つめる　あふれる　想いを　胸ふかく　ゆだね　涙まじりの　息して　目を　閉じる　笑顔が　勇気を　与え　られずに　ことばが　通り過ぎて　心に　届くかと　今も　別れを　告げられ　ないが　流れる　時間が　互いを取り　戻して　微笑みかける　　いつか君に　この歌が　届く日が　くることを　　ここから　信じて　See you again　　 　　 　

未来

　 　

ありがとう

　 　 　

時のながれ

長い旅路を　歩む　一人の旅人は　今は　戻れぬ月日を　かみしめ　　おきさり荷物を　さがす　信じられない　早さで　時は　過ぎてゆくが　　少年の　ように　夢中で　走り続けた　そんな　出来事が　何故かしら　懐かしい　でもね　でもね　忘れられないね　信じられない　早さで時は　過ぎてゆくが　空吹く　風が　頬つつく　木枯しか　ヒュー　ヒュウー　　 　　

さくら吹雪

別れ　は　悲しい　けれど　未来を　元気に　生きる証　大空に　描いた　道しるべ　携えて　今こぎ　だす　春　春　春　よりそう　地球に　春陽の　舞を　一杯　咲かせます　※さくら　さくら　花　吹雪　さくら　さくら　花　門出　川面に　浮かぶ　花　絨毯　　※　 　

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